静岡駅前よりも近い占いスピリチュアル・オンラインサロン

静岡は楽天的でおっとりとした人を多く育む土地柄のようですがいかがでしょうか。そのような中でもやはり悩みや問題に苦しくなってしまう人も多いのではないでしょうか。もしも今悩み苦しんでいることがあったとしても、必ず光の道が用意されているものです。そのようなお悩みをお持ちの方やこれからの新しい未来が気になる人向けにオンラインタイプ対面占い・オンラインタイプスピリチュアル鑑定やセッションをご提供いたします。当サロンでは鑑定事務所を運営する代表のKOSEI先生が直接セッションしてくれます。２０年以上にわたるスピリチュアルな実体験やヒーリングの経験に基づくセッションは大変多くの方に「ほんとに良かった」「軽くなった」「またお願いします」など喜ばれております。

一般的な占い店との違い

一般的な占い館ですと雇われている占い師さんやカウンセラーやサロンの職員さんがセッションを行うのですが、ネット検索した時の占い師の多さからも賢明な方はおわかりのことと思いますがその多くがプロフィール欄は立派でも、実際には副業をしながらやっていたり、ほとんど経験が無かったりといった方がとても多く、良い先生に巡り合うことは至難の技なのです。当サロンはお一人お一人のお客様が特別な存在であるという気持ちからサロン代表であるKOSEI先生が鑑定を行うことで不要な心配をすることなく信頼と安心のセッションをご提供できるのです。

KOSEI先生｜プロフィール

KOSEI先生は、幼少期より和久産巣日神（わくむすびのかみ）の加護の元で育ちました。和久産巣日神は麻賀多神社の守護神である、太古神道の神様です。そもそもスピリチュアルの道を進もうと決意したのが、自らの病克服体験によるものでした。実は子どものころは身体が弱く、病弱で喘息に苦しんでいました。「病気が治ったら神様のお手伝いをします」と誓った日から完治してしまうという奇跡を体験。その後1万人以上にヒーリング経験を積んでいく中で、ある時「これまで得たものを伝えていきなさい」というメッセージがありスピリチュアル・カウンセラーとして占いやカウンセリングをするようになる。デビューしてわずか1年足らずで所属していた占いサロンの史上最高記録を更新するまでになり、そのまま2016年に独立し現在に至ります。

このようなご相談内容の方へおすすめ｜静岡エリア

非接触だから安全安心・ウイルス対策に最適

昨今世を賑わせている感染力の強いウイルスは今後もますます発生頻度が高まっていきます。２１世紀では過度な接触・密集を避けるという心がけは社会生活の常識になりつつあります。非接触は安全安心を実現する重大要素になることでしょう。オンライン対面鑑定は、世界的に利用されているテレビ会議システムアプリ（無料ダウンロード）によって高画質の映像を交えた対面に近い雰囲気でのセッションが行われます。そのため安全面からおすすめのセッションなのです。

【安心安全2】特定の宗教団体や特定のスピリチュアル系協会や占い団体等に占いカウンセリング料金が会費やマージンとして流れるなどは一切ございません。完全な独立運営です。

簡単手順でオンライン料金は30分10000円から

パソコンかスマホがあれば極めてシンプルな手順でオンライン鑑定を受けることができます。難しい手続きは不要で予約申し込み後に届くURLをクリックするだけです。料金も一般的な占い館の電話鑑定ですとわずか1分で400円税別から700円税別など気づいた時には超高額の料金を取られてしまいますが、当サロンのオンラインや電話鑑定は良心的に設定されており30分10000円税込みで「時間内であればいくつの相談や質問をしても同一料金」です。

静岡から電話での占い相談・鑑定も

特別映像が無くても良い。逆に映像だと困るという方には電話鑑定もご用意しております。こちらからどうぞ。

スピリチュアル・オンラインメッセージ

10月4日の花言葉「繊細」｜365日誕生日占い

10月４日の誕生花はホワイトレースフラワー 花言葉は「繊細」「可憐な心」「細やかな愛情」「感謝」です。 上品な小花がふんわりと集まって咲く豪華なレースのような花姿から、フラワーアレンジメントやブーケの添え花などに利用されていることで知られています。 ホワイトレースフラワーは地中海沿岸地方から西アジアの温暖な地域に自生していましたが、その花の美しさから世界中に広まり流通していきました。 花の名前は、 […]

9月1７日の花言葉「大切なあなた」｜365日誕生日占い

９月1７日の誕生花はミセバヤ 花言葉は「慎ましさ」「穏やか」「大切なあなた」です。 ミセバヤは、万葉の昔から親しまれてきた日本原産の植物で、サボテンなどと同じ多肉植物の一種です。 秋に緑色の肉厚の葉を３枚付け、斜めに長く伸びた茎の先に、おしべが長い桃色の小さな可愛らしい花が玉のように集まって咲かせます。 「ミセバヤ」の花名は、高野山の僧侶が山奥で美しい花を見つけ、和歌の師匠へ『君に見せばや（見せた […]

１月１４日の花言葉「遠慮」｜誕生花占い３６５日

「シクラメン」は英名で「Cyclamen」です。語源は円（Circle）に基づき、球根の形が丸いことからのものです。 和名では茎の先に反り返って咲く花の様子から「篝火花（かがりびばな）」とも言われます。 シクラメンの花言葉は「遠慮」、「気後れ」、「内気」、「はにかみ」などがあります。 花の少ない冬に多くの花を咲かせ茎先に1輪ずつ咲くその様子から遠慮がちな印象を与えるようです。

１月３０日の花言葉「失望」｜誕生花占い３６５日

ムスカリの名はギリシア語で麝香（じゃこう）を意味する「moschos（ムスク）」を語源とし、強い芳香を放つ品種があることに由来します。花言葉では紫色が悲しみの象徴になることが多く、ムスカリの花言葉「失望」「失意」もこれにちなみます。

5月11日の花言葉「優先」｜花占い365日

  5月11日の誕生花はリンゴ｜その名前の由来 リンゴはバラ科リンゴ属の落葉高木樹です。4月～5月に白またはピンクの5弁の花を咲かせます。 その果実は世界中で食べられており、実に7500以上の品種があります。また歴史も古く、西洋では約4千年前から食用として栽培されていたようです。 リンゴの花言葉は実にも花にも木にも存在します。実の花言葉は「誘惑」「後悔」、木の花言葉は「名誉」、花の花言葉 […]

 

静岡市といえば

日本の中央部に位置し東海地方の中核都市として発展を続けています。明治二年（1869）廃藩置県を前に駿府または府中といわれていた地名の改称が藩庁で協議され重臣の間では賤機山にちなみ賤ヶ丘といったんは決まったが藩学校頭取の向山(むこうやま)黄村(こうそん)先生が時世を思い土地柄を考えて静ヶ丘即ち「静岡」がよいと提案され今に至るようです。

対応地域｜静岡県

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